一覧
- 国連事務総長選、グリンスパン氏首位も決着せず
国連安全保障理事会の5回の予備投票でレベカ・グリンスパン氏が僅差の首位を維持したが、事務総長選で決定的な支持は得られていない。 専門家は、次回の色分け投票で常任理事国の拒否権行使の可能性が表面化し、妥協候補への圧力が強まるとみている。
· sabcnews.com - マドリードの抗議者が住宅危機で投資家を非難
マドリードのプエルタ・デル・ソル広場では数百人がテントを張り、高齢女性の立ち退き問題を受けて、投資ファンドや家賃高騰、民泊がスペインの住宅危機を悪化させていると訴えた。 一方で経済学者やスペイン銀行は、需要に建設が追いつかない深刻な住宅不足が根本原因だと指摘している。
· bbc.co.uk - ICC判事、ドゥテルテ前大統領は裁判可能と判断
ICC判事は、医療専門家がフィリピン前大統領ロドリゴ・ドゥテルテについて、人道に対する罪の訴追に対応できる精神状態だと判断したと述べた。 弁護団は記憶障害で弁護できないと主張していたが、この判断で11月30日に予定される裁判開始への道が開かれた。
· aljazeera.com - EU通商トップが中国訪問へ 欧州は対中姿勢を強化
EUのマロシュ・シェフチョビッチ通商担当委員は、貿易不均衡や補助金、欧州産業への圧力を巡り中国に対応を求めるため北京を訪れる。 協議は、EUが追加関税や市場制限を検討する前の最後の機会とみられ、ドイツも対中強硬姿勢を強めている。
· srf.ch - イスラエル軍トップ、イランとの戦争で選挙延期の可能性と警告
イスラエルメディアは、ドナルド・トランプ米大統領の最近の発言を受けて軍の警戒態勢が強化されたと報じた。イスラエル軍トップは米側に対し、イランとの再戦が選挙延期につながる可能性があると伝えた。 記事は、対イラン緊張が大規模な軍事衝突に発展した場合のイスラエル国内政治への影響を重視している。
· irna.ir - ゼレンスキー氏、米国との協議に欧州参加を要求
ゼレンスキー大統領は、ウクライナ代表団が金曜と土曜にワシントンで米特使ジャレッド・クシュナー氏とスティーブ・ウィトコフ氏に会い、欧州諸国も近く協議に加わる見通しだと述べた。 ゼレンスキー氏は、米主導の和平交渉が停滞し、ロシアの空爆が強まっているとして、トランプ大統領に対ロ圧力の強化も求めた。
· yle.fi - 日本の抗議者が米兵による女性殺害を非難
抗議者らは木曜日、東京の日本外務省前に集まり、米兵によるとされる女性殺害を非難した。 この抗議は、日本に駐留する米軍関係者による事件への根強い怒りを示している。
· irna.ir - イラクがシリア人IS拘束者4千人の引き渡し要求を拒否
イラクの国家安全保障顧問カシム・アルアブーディ氏は、バグダッドがシリア国籍のIS拘束者約4千人の移送を求めるシリア政府の正式要請を拒否したと述べた。 この対応で拘束者の管理はイラク側に残るが、バグダッドは拒否理由を公表していない。
· irna.ir - イスラエル軍 南レバノン作戦で少佐死亡と発表
イスラエル軍報道官は、南レバノンでの作戦上の事故で少佐1人が死亡し、ほかの兵士も負傷したと述べた。 発表はレバノン国境付近で活動するイスラエル軍部隊の継続的な危険を示しているが、詳細は明らかにされていない。
· irna.ir - 米検察がマドゥロ夫妻を拷問容疑で追起訴
米検察は、ベネズエラのマドゥロ大統領と妻シリア・フロレス氏を、反体制派や米国人拘束者への拷問容疑で追起訴した。 人権団体や米当局が長年指摘してきた拷問疑惑で、マドゥロ氏が刑事訴追されるのは初めてとなる。
· nos.nl - 米国に南スーダンへ送還されたラオス人が帰国
トンセイ・ニラコートさんは、2025年に米国から送還された後に1年以上拘束され、南スーダンからラオスへ出発した。 弁護士は、ラオス側は以前から受け入れに同意していたとして、他の第三国送還者はいまも南スーダンに残っていると述べた。
· abcnews.com - シリウム、リヤド空港で約300便欠航と報告
航空データ会社シリウムは、リヤドのキング・ハーリド国際空港で予定されていた発着便約300便が欠航したと報告した。 サウジアラビア有数の航空拠点で大きな混乱が起きていることを示すが、原因は明らかにされていない。
· irna.ir - アディダスが4本線デザインでホワイトフォックス提訴
アディダスは豪州ブランドのホワイトフォックスを提訴し、4本線の衣類が自社の商標デザインに酷似し、両ブランドに関係があると消費者を誤認させると主張した。 急成長するホワイトフォックスに対し、アディダスが長年のストライプブランドをどこまで保護できるかが争点となる。
· bbc.co.uk - イスラエルがモロッコ航空ショーで初の公式パビリオン開設
イスラエル国防省は、マラケシュ航空ショーで初の公式パビリオンを開設し、8社の防衛企業が軍事技術を展示していると発表した。 この動きは、両国が先月に外交関係強化と直行便拡大で合意した後、アブラハム合意以降のモロッコとイスラエルの関係深化を示している。
· aljazeera.com - コロンビアがエルサレムに大使館開設 イスラエルは関係拡大
イスラエルのサール外相は、アベラルド・デ・ラ・エスプリエラ大統領がイスラエルとの国交を回復した後、コロンビアが来週エルサレムに大使館を開設すると述べた。 この動きでコロンビアは、パレスチナ側の主張や国際的な反対がある中でもエルサレムを外交的に認める少数国の一つとなる。
· aljazeera.com - 英警察、RAFモールズワース侵入でラトビア人2人を逮捕
英国の対テロ警察は、米国とNATOの情報拠点であるイングランド東部のRAFモールズワースで柵の破損後、ラトビア人男性2人を逮捕した。 警察は、先月のRAFフェアフォードの警備事案との関連を示す証拠は現時点でないとしており、動機を調べている。
· aljazeera.com - 英警察がフェアフォード事件の最後の容疑者を保釈
英国の対テロ警察は、フェアフォード基地の安全保障事件で拘束されていた7人目を保釈し、拘束中の容疑者はいなくなったと発表した。 この事件では一部メディアの憶測が広がっていたが、警察は捜査継続中も誰も拘束していない。
· irna.ir - ハリケーン「イサイアス」、洪水懸念で米湾岸へ接近
ハリケーン「イサイアス」は暖かい海上で勢力を強め、米ハリケーンセンターによると金曜夜から土曜にかけてフロリダ、アラバマ、ミシシッピの一部に上陸する見通しです。 当局は高潮や鉄砲水、大雨に警戒を呼びかける一方、エネルギー企業はメキシコ湾の海上石油生産を停止し、一部施設を避難させました。
· aljazeera.com - アジア企業がロシア航路を試し 北極海航路の利用が過去最多
氷の減少と中東情勢の不安定化を受け、アジア企業が欧州への短縮航路としてロシア北極海沿岸の北東航路を試している。 研究者や海運業界は、この航路が依然としてロシアの管理や砕氷船、制裁の制約に強く依存しており、西側企業の多くは利用を避けているとみている。
· nrk.no - 独仏首脳が欧州の責務と協力継続を確認
ドイツのシュタインマイヤー大統領とフランスのマクロン大統領は、欧州への責務と両国協力の継続を改めて確認した。 両首脳は、ドイツとフランスの協力が欧州の発展に不可欠だと述べた。
· irna.ir - アルジェリアが湾岸対話継続を要請 仲介停滞で
アルジェリアのアハメド・アタフ外相は、湾岸地域の紛争終結に向けた取り組みが停滞しているとして、仲介や対話、理性的対応の継続を求めた。 発言は、地域の緊張が続く中で外交が主要な解決手段だとの立場を示している。
· irna.ir - 弁護士ら、失敗した死刑執行でクリスタ・パイク負傷と主張
テネシー州の死刑囚クリスタ・パイクの弁護士は、先週の薬物注射による死刑執行失敗後も入院中だが、再び少し歩けるようになったと述べた。 裁判所は執行室の証拠保全を州に命じており、捜査当局が失敗原因を調べるなか、弁護側は再執行阻止を求めている。
· nos.nl - 米検察がマドゥロ前大統領を拷問共謀で起訴
米検察は、ベネズエラの前指導者ニコラス・マドゥロ氏と妻シリア・フロレス氏が、米国人を含む拘束者への拷問を共謀したとして新たに起訴した。 起訴内容は既存の米国訴追を拡大するもので、権力維持のために弾圧と拷問が使われたと主張している。
· bbc.co.uk - ルーマニアが再選挙回避へ4人目の候補を指名
ルーマニアのニクショル・ダン大統領は、5月以降に3回失敗した後、無所属の外交官ルカ・ニコレスク氏に組閣を要請した。 分析家は、極右政党AURが勢力を伸ばす可能性があるため、多くの政党は再選挙を避けたいとみている。政治停滞への不満も強まっている。
· srf.ch - 英外相がキーウ訪問でウクライナ支援継続を表明
英国の外相は初めてウクライナを訪問し、モスクワへの新たな制裁を発表するとともに、戦争が長期化してもロンドンはキーウ支援を弱めないとプーチン大統領に伝えた。 この発言は、英国が長期戦でもロシアへの圧力を維持する姿勢を示している。
· irna.ir - シリアが黒海の貨物船沈没で調査要求
シリアは、黒海のブルガリア海域で貨物船アルファ・ワタンが沈没し乗組員10人が行方不明になったとして、独立調査を求めた。 シリア当局は、船員発見前に救助活動が終了した理由を問題視し、沈没船の調査を求めている。
· aljazeera.com - 米財務省がイラン石油部門に新たな制裁
米財務省は、イランの石油産業に関連する新たな制裁を発表した。 イラン国営メディアは、この措置を「経済テロ」と呼び、米国の軍事的失敗に続く動きだと主張した。
· irna.ir - 米国が不正疑惑でマイクロソフトとアドビの査証制度参加を停止
米政府は、永住権取得につながる査証制度からマイクロソフトやアドビなどを停止し、不正や雇用慣行の調査を始めた。 ホワイトハウスは大規模解雇後の米国人労働者保護だと説明したが、賃金差や査証乱用に関する一部主張には公的データが示されていない。
· aljazeera.com - 世界各地のガザ抗議が死者と入植者襲撃に注目
世界各地で数千人がガザへの連帯を示して抗議し、パレスチナ人は続くイスラエル軍の攻撃による犠牲者を悼んだ。一方で、エルサレム近郊では入植者がオリーブ収穫を狙ったと報じられた。 報道は、暴力と緊張が収まる兆しのない中で、パレスチナ人が日常的な悲嘆と混乱に直面している点に焦点を当てている。
· aljazeera.com - HRW、米国のアフリカ向け送還は権利侵害と指摘
ヒューマン・ライツ・ウォッチは、米政府が2025年以降、市民権を持たないアフリカ諸国へ500人超の移民を送還したと米国データを基に主張した。 同団体は、秘密協定による第三国送還は国際法違反の可能性があると指摘する一方、米当局は治安対策だと説明している。
· bbc.co.uk